ご存知3
2007年9月10日 10:56 投稿者:taiyoukou

最近は、沖縄の各銀行で利上げが始まっているようですが、日本銀行が利上げを、見送る見通しのようです。
政府の借金の負担が増えることを嫌ってのことでしょう。
バブル期の利息が懐かしいです・・・
Q.『成年後見人制度』ってなんでしょうか?
成年後見人制度とは、認知症や知的障害などのために判断能力や意思能力が十分でない状態にある人を支援し、その人の権利を守ることを目的として、創設された新しい制度です。
平成12年4月1日より、介護保険制度の導入と同時に施行されました。
新制度は様々な問題点が指摘されてきたこれまでの禁治産・準禁治産制度を大幅に改正した『法定後見制度』と、新設の『任意後見制度』から成り立っています。
現に判断能力が不十分な状態にある人に対して、一定の申立権者からの申し立てによって、家庭裁判所などが後見人などを選任するのが『法定後見制度』、それに対して『任意後見制度』は、本人自身が将来判断能力の衰えた場合に備えて、あらかじめ契約によって後見人を選任しておくというものです。
ですから、老齢による認知症の進行や精神上の障害の悪化が自分で予測できるような場合に、信頼できる人に前もって、将来の自分の生活支援や看護に対する手続き、財産の管理などを頼んでおけるようになったのです。
ただし、この契約は必ず公正証書によって行うこと、また、契約の効力は家庭裁判所によって任意後見監督人が選任されたときから生ずると定められています。
任意後見人の資格には特に制限がなく、複数の後見人をたてるのも、法人を選任するのもOKです。
また、従来は禁治産者や準禁治産者は戸籍に記載されて公示していましたが、これに代わるものとして、成年後見登記制度が創設されています。
高齢社会に対応し、福祉の充実という観点からも、人に優しい制度といえそうです。








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